看護学校受験まで

チャレンジした事
言い訳しない人生

元々やりたい事があるととにかくチャレンジしたくなる性格

・・だからできないという言葉はあまり好きではない

  • 子供がいるから
  • 怒られるから
  • お金がないから
  • 頭が悪いから
  • 忙しいから       etc・・

最初は受験勉強するにあたって自分の中で

「これが最後これで落ちたら正看護師の資格は諦める」「絶対精一杯やる」

と心に決めました。勉強の時間を作るにはどうしても子供達との時間を削ってしまうこともあるので

 時間を大切に使う。無駄な時間は作らないように

ここでいう無駄な時間とは精一杯勉強もしないで落ちる事。落ちてしまったらその間の時間は無駄になってしまう。せっかくの大事な時間・・だから・・悔いの無いように頑張る!

  自分のために自分に厳しく

勉強は久しぶり。さらに私の高校の成績はかなり悪く赤点さえなければいいやーっていうほどギリギリの成績。特に英語がかなりの苦手( ;  ; )准看護学校も英語がない学校を選んだほど

ますは勉強をどう進めるか・・県外の姉に相談。姉は教員免許を持っていて塾で教えていた経験や留学経験もあるのでいいアドバイスもらいました。

  • 受験しようとすると必ず過去問からする人がいる。基礎がないのに過去問をやっても同じところでつまずく、まずは自分の苦手を理解する
  • 安くて描きやすいペンを準備する。ペンのインクが無くなる時には必ず何かが身についている。そしてインクが無くなると自分は勉強しているという満足感を覚える。

そっか・・と納得。それから自分なりの受験までの勉強方法を考えたみた。

  1. とにかくもらってきた過去問を整理
  2. すぐに過去問に手をつけない。
  3. ペンを選ぶ
  4. 書きやすい紙を選ぶ。チラシの後ろや古紙使用
  5. ノートにまとめる事はしない
  6. 父親の休みの日は8時間は勉強
  7. 平日は3時間
  8. 家事。育児は手を抜かない、だから決まった勉強時間は大切にする

これが初期の勉強するまでの行った事。

受験する時私の親にも義父母にも言わず他の姉にも言わずに勉強を始めました。      まずは自分の力で挑戦しようと。

これは私自身がやりたいと思った事。                         子育てしながら勉強するのを決めたのは自分。                     なのですぐに誰かに頼るとかっていうのは私の選択肢になし。              もちろん父親は論外ですが・・                            塾もいかずとにかく自分の実力と精神力を試したいのもありました。

なぜ・・厳しくするか・・

合格して学校に入れたらもっと過酷。慣れておかなければ

この私が勉強する時間もっと欲しいと思うくらいだったのできっとこのやり方は私にとって正解!

とにかくやってみてできるかできないか判断したい。やらないでできないではなく

精一杯やってみでできなかったならあきらめがつく。環境や人のせいにもしない。

    いい訳しない人生にしたい

 

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